DTMでドラムを打ち込む時にどうしてもベタ打ち感や常識からかけ離れている演奏をさせてしまっている事があると実感しました。
なので、自分で色々調べて覚えておきたい事を下記に記述していこうと思います。
内容は都度更新されていきます。
ドラムにはゴーストノートというものがある。
ゴーストノートとは名前の通りで、お化け的な感覚で覚えて良いのかなと思います。
実際には詳細な説明がありますが、
ドラムでいうゴーストノートとは、はっきりと聞こえないけど実は鳴っている音的な事を言います。
例えば、人間がドラムを演奏する際に右手と左手で各ドラムを叩きますが、リズムに乗ってくると演奏中にアドリブ的なノリを入れたりします。
それのノリがゴーストノートなのかは何とも言えないが、実際にハッキリ叩いて聞こえるのは譜面通りだったとしても、右手や左手が持て余してしまう事が状況によってはあるのです。
例えばテンポがそこまで早くなくて、16ビートでドラムを演奏した際、演奏者の気持ちになると余裕がありますよね。
そんな時、だた16ビートで打ち込むのではなく、「こんな遅くて一定の演奏簡単だな、自分なりに間にスネア小さくばれない様に入れてやるか。又はハイハットちょっと連打しちゃおう」的な調子に乗った演奏者の考えをDTM内で表現させるのです。
スネアやハイハットを打ち込む際にゴーストノートを取り入れると、機械が譜面通りに演奏しているDTMに比べて、人間が演奏している要素を取り入れたDTMのほうが、断然聞こえ方も良い方向に行きます。
ドラムのゴーストノートの入れ方
スネアは、鳴らすタイミングの前後で微かに聞こえる程度のベロシティーに調整したてノーツをテンポに合わせて入れ込むだけです。
どんなタイミングで入れるかはお任せしますが、入れすぎたり、ランダム的に入れるとドラムの安定度が下がってしまうので、ゴーストノートにも規則性をつけましょう。
あと、ハイハットと同時にスネアを鳴らさないでください。
全く聞こえないと意味がないので、何回か再生してみてしっくりくる感じがよいと思います。
ハイハットは一定で入れているなら何回に3連にしてみるとかです。
◎〇〇←◎が普通に叩く、〇が微かに聞こえる
その際にスネアが無いときに余った左手を使って、ハイハットを叩かせるというのもありです。
そうすると、普段右手でハイハットを叩いてるのとは違って、左手と右手で交互にタタタと叩くことで叩く強さが同じくらいになります。
結果、ベロシティーは左手を取り入れるときに右手と同じくらいにするのがよいです。
DTMでのスネアロールの入れ方
スネアロールとは、めっちゃ連打してる的な音です。
DTMでそのままロールを打ち込むと凄く気持ち悪い機械的な音になるので、少し工夫が必要になります。
まず、ロールで「ダーーーーーーー」と打ち込む際に、強調するポイントがあればその部分を先に打ち込んで、ベロシティーを強めにしておきます。
ダーーーーーーーダーーーーーーーダ←このダが入ってる部分が協調したいノーツで、それ以外はベロシティーを弱めにしておきます。
そして、ノーツをすべて16か32分で打ち込んだと仮定して、ぴったりタイミングを合わせてると機械ぽいところが出ちゃうので、ノーツを少しだけランダマイズさせます。
つまり、タイミングぴったしにせず、ほんの少しずれた感じをランダムで表す。
強調したいタイミングはベロシティーを聞こえる強さで、他は弱めにする。
これで再生して、あとは微調整して完成です。